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タイムスリップ

タイムスリップという言葉は日本を語るときによく使われます。このたびで僕は人々がもっとシンプルに生活し自然を恐れ敬っていたよき時代に戻ったかのように感じることができました。

奈良県三重県和歌山県まで広がるキィハントーには3,600を超える尾根があります。そして仏教伝来以前から始まり今日まで続く、日本の精神文化の根幹をなす自然崇拝の地でもあります。

人々は何千年もの昔から、死後にその魂を救ってもらうため京都などから何ヶ月もかけて熊野川に鎮座する熊野本宮大社を訪れます。それにしてもこの巡礼をやってのけた後にはすごい体力がつくことが予想だに難しくありません。

僕は88キロの道のりを歩いている最中です。中後は熊野の山大神宮がある熊野三山に続きます。この地域一帯は2004年に世界遺産に登録されて以来多くの人が訪れる場所となりました。

このルートは道が悪く時間がかかります。しかし一緒に旅をする仲間は重いカメラの危機を背負いながら辛そうな顔1つ見せないのです。僕は周りの山や遠くの尾根をみながら道にある王子の数を数えました。

日本のカントリーサイドの美しさに触発されて大名気分で一句読んでしまいました。

所々に散らばる農家のどかな水車道端の小さな花が嬉しい道を行くと地元の人がこの地方の方言で挨拶をしてくれます。6時に着くとお年寄りの田中恵三さんがこの辺でとれた野菜を使った逸品やニンジン豆腐を用意してくれました。

マネージャーの二宮さんは以前barを経営していたなど面白いみの上話をしてくれました。後はどの部屋も清潔だしヒノキのお風呂の湯も最高!これなら1から1噂が口コミで広まりこの後は繁盛してひいては古道前にの人も減ることがないとぼくは思った次第です。

南の島でのルアーフィッシング

スポーツフィッシングが僕に教えてくれた事は期待しすぎてはいけないということだ。様々な条件下により魚の食いつきは全く違ってくるのだから、毎回無心に釣りをして、たまたま思いがけなく大量に釣れるとそれを素直に喜ぶことにしている。そういった出来事が僕を釣りに熱中させるのだ。

僕らのグループの船、若葉丸は仙台の漁港を離れた。僕は期待が大きい釣り人ほど落胆が大きいことを自分に釘さした。しかし数分後今まで経験したことのない最も荒々しく最も難しいオフショア釣りと言う、ニュージーランドにとうとう来たことを遅く恐る実感した。

日本語含む太平洋で広く生息するぶりやハマチを狙った。日本ではオフショアーでルアーフィッシングするのが盛んだ。奴らは食いつくと大暴れをして人に貨物列車が引っかかっているのではないかというほど強く引っ張っていく。

30キロ以上の怪物たちは地球上にあるどの場所よりもニュージーランドで1番よく取れる。僕らはブリの楽園に向かっていた。しかしぶりより大きく成長するシーバスといったビッグフィッシュも釣れることであろう。

出発して10時間後、船首に出てラフリーバンクを覆う太陽をじっと眺めた。ランフリーバンクは、深さ3,000メートルから最も浅いところだとたった40メートルの海底山だ。

脂っこいニュージーランドの朝食を食べた後キャプテンがフィッシュファインダーでサーチしている間僕らはジグの装備にとりかかった。数分後80メートル下の海底に650グラムの重たいルアーを放り投げては60メートルまで引き戻すという行為を繰り返した。

ジギングとは、ロッドを早く細く引っ張りジグと呼ばれる重い鉄のルアーを上下に動かし怪我をした魚や逃げる魚のシルエットをまねて目的とする魚に餌と思わせる釣りの方法だ。リズムをつかむのに少し時間がかかるがいったん当たるとその効果はものすごい。

しかしジグを10回ほど投げた時この方法はとてもしんどいと気がついた。

僕の右手は疲れてなぜ出発前にウェイトトレーニングをしなかったの方悔やまれた。僕の左側にいた山本さんは父親ほどの年齢だが平気で休まずにジギングを続けている。そのため僕も彼に負けずにこのトリップ最初のブリを釣り上げようとさらに気合を入れた。

絶品地ビール

和歌山県と三重県の県境にまたがり、ひっそりと奥まった熊野のような地ビールがあるとすれば、それはさぞ熊野のように飾らぬナチュラルな味だろう。熊野川に続く、赤木川支流の希少な平地に立つ小さな建物でハンドクラフトされた熊のビールは、そんな無垢さがテイストににじみ出ている。

アメリカの田舎にカントリーとウェスタンの二通りの音楽があるように、熊野ビールにはライトとダークの2種類がある。そうライトはスムースでクリアなラガーでリッチな味で飲みきりもいい。ダークはスムースなモルトラガーで甘みがあり長く味わいが残る。

両方ともアルコール度は5パーセント、炭酸ガス生成用を出させるボトル内での最終発酵を経ていて、低温殺菌されていない。また時々フルーティーでコクのあるエールも作っている。これはアルコール度数5パーセントだ。

生産量が少ないため、他の大量生産ビールより値段は高めになっている。熊野ビールは何千本と生産されるビールの2倍の値段で1本450円という値段がついている。年間600リッター、18万ボトルしか製造されていない。まさに限定品にふさわしい。

熊野ビールは他のブルワリーのように、レストランだったりバーはない。すべての商品は配送のみである。彼らのウェブサイトには妻のビールを取り揃えるレストランの情報がある。

ビールは、その地のように素朴な味わいが絶妙な逸品である。

きれいな海を見ながらのサイクリング

順位やタイムを競わないサイクリング部門は先導車が案内するロードを自分の好きなペースで走ることができます。

僕たちはファミリーサイクリングに参加しているグループを追いかけました。那覇市の景観は一般的に日本の地方都市のものに非常に近いですがその北にある街に入ると眼下にはエメラルド色の海が広がります。

道も内地と比べると圧倒的に広く行き来する車もないと言って過言でない位です。

まさに内地の人間が沖縄と言う言葉から印象づけるまさに南国という風景でした。

しばらく走っていると道路の脇に小さいものでもう4畳ほどの広さがある沖縄独特のお墓が見え始めました。左を見るとエメラルドグリーンの海、右手にはスパーどでかいお墓。異次元空間に迷い込んでしまった気分であります。

ファミリーサイクリングに参加した人たちも左右の不思議な景色に目をやりつつひたすらペダルをこぎ続けけます。こういう場所でテンション上がりっぱなしになるのはやはり子供たちです。

途中で疲れることを心配して声を張り上げて応援しているお母さんたちを見事に置き去りにしてガンガンガンガンと進んでいきます。

普段こんなに思いっきり走ることのできない車道に完全にテンションアゲアゲのようでした。ほどなくカーフェリーが待っている港につきました。

今回は車ではなく自転車をのせてフェリーは海へ向けて出航してきます。

このあとまた1周走って戻ってくるのがツールド沖縄です。
ナイトライドにチャレンジしたり地元の農家や漁業体験だけできたりとツーリング以外のアトラクションが多数用意されているのも特徴です。

これからは沖縄観光と言えば自転車という時代が来そうな勢いですね。

どんな楽しみ方もオッケーなイベント‏

斉藤カメラマンがカローラの助手席からほどの小学生に大きな声で突っ込んだ!

「おーい今何月だと思っている?もう12月だぞ^ ^」

男の子たち半ズボン半袖姿でアイスクリームを食べていたんだ。

その日沖縄県石垣島の最高気温31度最低気温は25度。同じ頃東京最強気温が13度最低は8度。その差は15度以上にもなる。8時間ほど前まで東京にいた僕たちは慌てて半袖のTシャツに衣替えした。

11月から三日間にわたって沖縄本島北部の名護市を中心に自転車のビッグイベントツールド沖縄が開催されました。

第17回目の開催となった2005年は今までの中でも最高となる合計2,424人が参加するビッグレースなりました。国内外のプロ選手が暖嬉屋競技志向のサイクリストがエントリーする本格的なレースだけではなくスピードを競わずにのんびり走るツーリングなくとも行われているのが人気の秘密です。

年々年を重ねるごとに参加人数も増加傾向にあります。

自転車に求めるものが全く違う人たちが、同じように自転車を楽しめるのがツールド沖縄なんです。

メインとなるイベントが行われたのは日曜日。6時にスタート地点となっている名護市民会館は色鮮やかなジャージで見られることになりました。スタートラインの前にグランドピアノと総称を積んだ軽トラ9がやってきて地上の星を演奏!そうして待ちに待ったイベントが幕を開けたのでした!